2019年3月31日(日)

奥三河

井山

3月31日 曇〜雪〜曇

面ノ木園地1115 →歩→ 井山1140−1150 →歩→ 面ノ木園地1205

日帰り 単独

転居して少し時間ができたので、予てから興味を抱いていた奥三河へ出掛けることにするが、土地勘も無く、ともかく短時間で簡単に登ることができる山ということで、井山を選んで出発する。面ノ木園地の駐車場に車を停める。到着すると同時に雪が降り出したのは想定外だった。面ノ木園地から両脇に「面の木牧場入口」や「風力発電所入口」と書かれた門柱のある車道が分かれている。「私有地 私道につき無断進入禁止 管理者 稲橋財産区 連絡先 豊田市稲武支所 (風車見学希望の方はいなぶ観光協会にお問い合わせ下さい。)」と書かれた看板もあるが、「名古屋市野外教育センター生徒のハイキングコースとなっています。」とも書いてあり、登山者の入山に関しては問題無いであろうと勝手に解釈して、この車道を登っていく。樹間に付けられた車道を10分も登ると、大きな風車が現れて、突然、周囲が開ける。面ノ木牧場跡のようである。現在は、牛羊の姿は無く、3基の風車が建ち並び、面ノ木風力発電所となっている。牧舎跡の近くには、「面ノ木風力発電所」と書かれた看板と「面ノ木休憩施設」と書かれた建物があるが、冬期のためか塞いであり、中に入ることはできないようだった。車道は風車の近くを通り過ぎて、井山頂上付近に建つ鉄塔に続いているように見えた。風車の下には「ご注意願います 冬季は風力発電所のブレード(羽根)に氷が付着する現象が起こります。気温が上がりブレードが回転を始めると氷が飛散します。安全のため、発電所タワーに近づかないようにしてください。」と書かれた看板があった。井山頂上付近に建つ鉄塔まで車道は舗装されていて、その先は井山頂上近くまで未舗装の道が延びている。「稲武野外教育センター→」や「展望台コース→」や「←面の木園地」と書かれた道標があり、そこから少し登ると、井山頂上に到着した。「井山展望台 標高1195m」と書かれた標識が建っている。井山頂上は平らな広い草原状の場所で、360度見渡すことができて周囲の眺望が素晴らしい。井山頂上付近の鉄塔の北側に山道が続いているように見えたが、名古屋市稲武野外教育センターから井山に直接登ることができる山道があるのかもしれないと考えた。井山頂上付近に建つ鉄塔には、「豊田市行政防災無線 面ノ木中継局」と書かれていた。風が強く、晴れ間が現れたり、時折雪が降ってきたりするような天気で、思いのほか寒かったので、早々に元来た道を戻って下山した。面ノ木園地から井山頂上まで車道が通じており、登山やハイキングというほどでもないが、井山頂上は眺望が非常に良く、一度は行ってみるのも良い場所だと思った。(2019年5月12日記載)



井山に登る途中で天狗棚を見る(2019年3月31日)


井山に登る途中で天狗の奥山を見る(2019年3月31日)


面ノ木牧場跡1(2019年3月31日)


井山付近にて1(2019年3月31日)



井山頂上1(2019年3月31日)


井山頂上の標識(2019年3月31日)



井山頂上2(2019年3月31日)



井山頂上から西側の眺望1(2019年3月31日)


井山頂上から西側の眺望2(2019年3月31日)


井山頂上の鉄塔群(2019年3月31日)



井山頂上から碁盤石山を望む(2019年3月31日)



井山頂上3(2019年3月31日)



井山付近にて2(2019年3月31日)



井山頂上から北側の眺望(2019年3月31日)



面ノ木風力発電所(2019年3月31日)


井山付近にて3(2019年3月31日)


井山頂上4(2019年1月3日)



面ノ木牧場跡2(2019年3月31日)


面ノ木牧場跡3(2019年3月31日)


井山(2019年3月31日)



井山−GPS軌跡(2019年3月31日)
この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図25000を複製したものである。(承認番号 平26情複、 第537号)
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