2024年11月9日(土)
台高
迷岳


11月9日 晴
途中
645 →歩→ 口迷岳740−750 →歩→ 迷岳845−915 →歩→ 口迷岳1005−1010 →歩→ 途中1105
日帰り 単独

新八知山トンネルから八知山林道に車で入る。事前の情報によると、かなりの悪路が予想されたが、それなりに車の通行はあるようで、これまでの経験からすると、普通の林道レベルであった。だが、暗いうちの走行は避けて、夜明けくらいに林道に入ることを目指し、予定通りのタイミングで林道に入ることができた。迷岳の登山口まで分岐がいくつかあったが、標識があったり、分かれ道に鎖が張ってあったりしたので、基本的に道なりに進めば登山口に達することができるようだった。最後の分岐を過ぎて「P」と書いてある広い場所に車を置いて出発した。駐車場から奥に続く林道をしばらく歩くことになる。「迷岳登山口へ」と書かれた道標に従って10分ほど行くと、「迷岳登山口 宮川山岳会」と書かれた標識があり、ここから右に分岐する林道跡に入った。駐車場の奥にも車を駐車できそうな所があり、4輪駆動車であれば、ここまで車で入ることも可能と思われた。林道跡に入ると、さすがに車の通行は不可能だが、歩行する分には歩きやすくて助かる。林道跡は徐々に細くなり、山道のようになっていく。途中から少し下り気味になり、行き過ぎたのではないかと少々心配になる頃、登山道の入口に着いた。「迷岳登山口」と書かれた標識があった。駐車場からここまで約35分だった。登山道に入ってやや急な道を少し登ると、伐採地跡なのか、周囲の眺望が大きく開けた。森林限界を越えたアルプスの登山道を彷彿とさせる道を登っていくと、標高1194m地点と標高1224m地点の中間点付近で迷岳から東に延びる稜線上に出た。登山道に入って10分ほどだった。眺めの良い稜線をたどって再び樹林帯に入ると、口迷岳頂上に着いた。標高1224m地点が口迷岳である。道の途中のような場所で眺望も得られなかった。口迷岳頂上を出発して下っていくと、やがて稜線は広がってなかなか好ましい雰囲気の自然林となる。「桃の木平」と書かれた標識があった。口迷岳から15分くらいで標高1185m地点を通過した。標高1185m地点を過ぎると、樹間に迷岳が大きく見ることができた。口迷岳から20分くらい行くと、南側の眺めが良い場所があった。その先で稜線上に大きな岩があるのを見て、さらに少し行くと「見晴岩」という岩があり、上に登ると、ここも南側の眺めが非常に良く、大台ケ原の方まで望むことができた。見晴岩を過ぎ、前方の樹間に迷岳が見えるが、まだ遠そうである。その後、二重山稜のような地形もあり、やや複雑であるが、標識や目印を拾いながら進めば問題ない。途中から北側の稜線上を行くようになり、尾根が痩せている箇所もあるが、特に問題ない。迷岳への最後の登りもやや道が分かりにくいが、山道と思われる所を登っていき、登り着いた所から右に少し行くと、迷岳頂上に到着した。迷岳頂上には標識や三角点があり、思っていたよりも広い平坦な頂上だった。木々で覆われていて眺望は得られないが、落ち着いた雰囲気の場所だった。山名のように迷い易そうな場所のようにも感じられた。しばらく頂上を独り占めにした後、元来た道を通って下山した。誰にも会わないと思っていたら、口迷岳で登ってきた団体とすれ違った。迷岳は唐谷登山口からのコースがメインであると思うが、体力的にきつそうだったので、口迷岳の方から楽をして登ってしまった。しかし、このコースも自然林や途中の眺望がすばらしく、今回歩くことができて良かった。おそらくアプローチの八知山林道が敬遠されると思うのだが、もっと歩かれてもよいコースだと思った。(2025年3月31日記載)


登山口の駐車場付近にて(2024年11月9日)


駐車場で空を見上げると飛行機が‥(2024年11月9日)


稜線に乗ると古ケ丸山方面の眺望が得られた(2024年11月9日)


稜線から仙千代ケ峰、大台ケ原方面の眺望(2024年11月9日)


仙千代ケ峰方面を望む(2024年11月9日)


三峰山1(2024年11月9日)


局ケ岳方面を望む(2024年11月9日)


仙千代ケ峰1(2024年11月9日)


古ケ丸山を見る(2024年11月9日)


古ケ丸山1(2024年11月9日)


口迷岳を振り返る(2024年11月9日)


桃ノ木平にて1(2024年11月9日)


桃ノ木平にて23(2024年11月9日)


古ケ丸山2(2024年11月9日)


春日越方面の眺望(2024年11月9日)


南東方向の山の向こうに海が見えた(2024年11月9日)


見晴岩の手前にて稜線上に岩が現れる(2024年11月9日)


見晴岩付近にて(2024年11月9日)


見晴岩から古ケ丸山、大台ケ原方面の眺め1(2024年11月9日)


見晴岩から古ケ丸山、大台ケ原方面の眺め2(2024年11月9日)


見晴岩付近から古ケ丸山を望む(2024年11月9日)


見晴岩付近から白倉山方面を見る(2024年11月9日)


見晴岩付近から柚子ノ木平、白倉山、池木屋山方面を見る(2024年11月9日)


見晴岩付近から仙千代ケ峰、高峰山方面を望む(2024年11月9日)


樹間に迷岳を見る(2024年11月9日)


春日越の向こうに海が見えた(2024年11月9日)


口迷岳を振り返る(2024年11月9日)


迷岳頂上1(2024年11月9日)


迷岳頂上2(2024年11月9日)


迷岳頂上3(2024年11月9日)


迷岳頂上4(2024年11月9日)


迷岳頂上5(2024年11月9日)


迷岳頂上の標識1(2024年11月9日)


迷岳頂上の標識2(2024年11月9日)


迷岳頂上の三角点(2024年11月9日)


迷岳頂上6(2024年11月9日)


迷岳頂上7(2024年11月9日)


迷岳頂上8(2024年11月9日)


迷岳付近にて1(2024年11月9日)


迷岳付近にて2(2024年11月9日)


迷岳頂上9(2024年11月9日)


迷岳頂上10(2024年11月9日)


迷岳付近から樹間に三峰山を望む(2024年11月9日)


帰路、口迷岳を見る1(2024年11月9日)


帰路、口迷岳を見る2(2024年11月9日)


帰路、樹間に春日越方面を望む(2024年11月9日)


迷岳を振り返る(2024年11月9日)


帰路、古ケ丸山、大台ケ原方面を望む1(2024年11月9日)


帰路、古ケ丸山、大台ケ原方面を望む2(2024年11月9日)


樹間に迷岳を振り返る(2024年11月9日)


池木屋山方面を望む(2024年11月9日)


帰路、仙千代ケ峰方面を見る(2024年11月9日)


帰路、仙千代ケ峰、高峰山方面を望む(2024年11月9日)


池坂越方面に海が見えた(2024年11月9日)


白倉山、池木屋山方面を望む(2024年11月9日)


樹間に迷岳を振り返る(2024年11月9日)


仙千代ケ峰2(2024年11月9日)


樹間に高見山を見る(2024年11月9日)


口迷岳頂上1(2024年11月9日)


口迷岳頂上2(2024年11月9日)


口迷岳頂上の標識(2024年11月9日)


仙千代ケ峰3(2024年11月9日)


帰路、古ケ丸山、大台ケ原方面を望む(2024年11月9日)


仙千代ケ峰と海を望む1(2024年11月9日)


帰路、仙千代ケ峰、高峰山方面の眺望(2024年11月9日)


稜線から白倉山方面を見る1(2024年11月9日)


稜線から白倉山方面を見る2(2024年11月9日)


仙千代ケ峰4(2024年11月9日)


仙千代ケ峰、大台ケ原方面を望む(2024年11月9日)


春日越、仙千代ケ峰方面を望む(2024年11月9日)


仙千代ケ峰と海を望む2(2024年11月9日)


南亦山、春日越方面の眺望(2024年11月9日)


局ケ岳?(2024年11月9日)


稜線上にて1(2024年11月9日)


修験業山、栗ノ木岳方面を望む(2024年11月9日)


三峰山2(2024年11月9日)


稜線上にて2(2024年11月9日)


稜線上にて3(2024年11月9日)


古ケ丸山の向こうに大台ケ原方面を望む(2024年11月9日)


古ケ丸山から池木屋山方面に続く稜線を見る(2024年11月9日)


迷岳−GPS軌跡(2024年11月9日)
この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図25000を複製したものである。(承認番号 平26情複、 第537号)
 承認を得て作成した複製品を第三者がさらに複製する場合には、国土地理院の長の承認を得なければならない。



戻る