○ 4月26日 晴
たかすみ温泉635 →歩→ 高見杉720-725 →歩→ 高見山835-920 →歩→ 高見杉1020 →歩→ たかすみ温泉1105
○ 日帰り 単独
■3か月前、トクマ山に登った際に高見山にも寄ろうとしたが、思っていた以上に積雪が多く、高見山手前の小ピークで引き返した。そのため、高見山頂上とその小ピークの間をまだ歩いておらず、どのような道なのか確認したいと思い、今回改めて高見山に目指すことにした。■高見山頂上へ至る登山道はいくつかあるが、たかすみ温泉からのコースは歩いたことがなかったため、今回はたかすみ温泉から登ることにした。■たかすみ温泉から車道を南へ少し進み、下平野バス停や簡易郵便局の手前で左折する。丹ノ浦橋を渡って高見川の対岸に移り、突き当たりを左へ進んだ所から登山道に入る。「熊出没注意」や「熊に注意」と書かれた貼紙があった。■歩く人が多いためか道幅は広くよく整備されており、順調に登っていった。途中、2か所で堰堤の脇を通過した。■たかすみ温泉から40分くらい登ると、道が下りになり、沢に入っていった。仮設の橋を渡ると「伐採作業中」と書かれた看板があり、左手の樹間には林道のような道も見えた。■沢沿いに進むと、高見杉の避難小屋に到着した。小屋の脇には鳥居があり、高見杉という樹齢700年と言われる巨木が立っている。■高見杉を過ぎると林道に出るが、立木に赤ペンキで「高見山←←」と書かれていたので、それに従って山道へ入る。山道は林道と並行しており、少し進むと林道と合流したため、下山時は林道を利用した。■さらに進むと、再び立木に赤ペンキで「←高見山道」と書かれており、林道を離れて登山道へ入った。■林道から20分ほど登ると、左側から林道が近づき、これを横断する。そこから数分登ると、右側から杉谷、小峠方面の登山道と合流した。高見杉からここまで30分くらいだった。■その先は以前に歩いたことのある道で、国見岩や息子岩、揺岩、笛吹岩の脇を通り過ぎ、尾根道を登っていく。■小峠への分岐から40分ほどで高見山頂上に到着した。■今回の主な目的は、高見山頂上と3か月前に引き返した東側の小ピークの間の道を確認することだったため、高見山頂上から三峰山方面へ進んでみた。■頂上直下で高見峠方面への道を分けて下っていくと「三峰山方面←」と書かれた古い標識も見られた。その後、あっけないほど容易に鞍部へ下り立ち、東側の小ピークには高見山頂上から5分くらいで到着した。■3か月前は雪が深く、小ピークから鞍部に下ることができず、鞍部から高見山頂上までどのようにルートを取れば良いかも分からなかった。しかし、雪のない時期に来てみると、拍子抜けするほど問題のない道であった。■東側の小ピークで眺望を楽しんだ後、再び高見山頂上に戻った。■高見山頂上の避難小屋の上にある展望台は独り占めで、周囲の景色を存分に堪能してから、元来た道を戻ってたかすみ温泉へ下山した。■高見山は人気の山なので、誰も登ってこないことを不思議に思ったが、単に自分の行動時間が早かっただけで、下山時には多くの登山者とすれ違った。■下山後、たかすみ温泉に入湯してから帰路に就いた。■今回、高見山から三峰山方面への道をが確認でき、高見山頂上と東側の小ピークの間もつながり、目的を達成できて満足のいく山行になった。(2026年1月5日記載)
